世界最大級不動産RE/MAX Agent!エージェント制フランチャイズで自由な働き方を

みなさん、こんにちは。今日は、不動産業界で「新しい働き方」として注目を集めている、「RE/MAX(リマックス)」のエージェント制フランチャイズについて、じっくりとご紹介していきたいと思います。

不動産のお仕事というと、駅前の店舗に毎日出勤して、カウンターでお客様を待つ…というスタイルを想像される方が多いのではないでしょうか。でも、世界を見渡すと、もっと自由で、もっと個人の力を活かせる働き方が主流になっているんです。

今回ご紹介するRE/MAXは、世界110カ国以上に展開する世界最大級の不動産ネットワークです。日本でも急速に拡大しているこの「エージェント制」というモデルが、一体どんな魅力を持っているのか、そして独立を目指す社会人のみなさんにとってどんな可能性を秘めているのか、私と一緒に詳しく見ていきましょう。

目次

RE/MAX Agentのブランド概要と運営会社について

まずは、RE/MAXというブランドがどのような規模で展開されているのか、そして日本での運営はどうなっているのか、基本的なところからしっかりと押さえていきましょう。

フランチャイズやエージェント契約を検討する際、その母体となるブランドの信頼性や実績は、みなさんのビジネスを支える大切な土台になります。

RE/MAXは、単なる不動産会社ではなく、個人のエージェントが主役となって活躍するためのプラットフォームを提供している、非常にユニークでパワフルな組織なんです。

世界を席巻する不動産ブランド「RE/MAX」の実力

RE/MAXは、1973年にアメリカのデンバーで誕生しました。「Real Estate Maximums(不動産取引の最大化)」の頭文字をとって名付けられたこのブランドは、その名の通り、関わる人すべての利益を最大化することを目指して成長を続けてきました。

今では世界110カ国以上に広がり、数多くのアフィリエイト(加盟店)とエージェントを抱える、名実ともに世界最大級の不動産フランチャイズブランドとなっています。

空に浮かぶ赤・白・青の熱気球のロゴマーク、みなさんもどこかで見かけたことはありませんか?あのバルーンは、RE/MAXの「上昇志向」や「自由」を象徴しているんです。

日本国内においては、2025年6月末時点で全国に63店舗がフランチャイズ加盟しており、そこで活躍するエージェントの数は約450人にものぼります。

北海道から沖縄まで、全国各地にオフィス(加盟店)があり、それぞれが独立したオーナーによって運営されています。そして、そこに所属するエージェントたちは、組織の歯車ではなく「一人の経営者」として、自分の裁量でビジネスを展開しているんです。

一般的な不動産会社のように、会社が管理する物件を売るのではなく、エージェント自身がお客様を開拓し、信頼関係を築き、最適な物件を提案する。まさに「あなたにお願いしたい」と言われるプロフェッショナルな働き方ができる場所なんですよ。

運営会社情報:株式会社IKEZOE TRUSTの理念

次に、日本でこのRE/MAXブランドを運営している本部、「株式会社IKEZOE TRUST(RE/MAX JAPAN運営)」について詳しく見ていきましょう。

RE/MAX JAPANとして、日本の不動産業界に新しい風を吹き込んでいるこの会社は、2014年8月に設立されました。

企業理念や特徴として掲げているのは、「エージェントモデル」の普及です。

これは、「起業でも雇用でもない、第3の働き方」とも言われています。

会社に雇われて給料をもらう働き方でもなく、完全に一人でリスクを背負って起業するわけでもない。ブランドやオフィスのサポートを受けながら、個人事業主として自立して働くスタイルです。

代表取締役の本岡一也氏のもと、国内だけでなく海外のネットワークやシステムも活用して、エージェントの取引機会を最大限に広げるための方針を打ち出しています。

従業員数は6名と少数精鋭ですが、これは本部が現場を管理するのではなく、あくまでエージェントやオフィスオーナーが主役であり、本部はそれを支える黒子(くろこ)のような存在であることを示しているのかもしれませんね。

ブランド名RE/MAX Agent(リマックス エージェント)
運営会社株式会社IKEZOE TRUST
代表者代表取締役 本岡 一也
設立2014年8月
本社所在地東京都千代田区九段南3丁目4番5号
事業内容不動産FCブランド「RE/MAX」日本本部運営
加盟店舗数国内63店舗(2025年6月末時点)
エージェント数国内約450人(2025年6月末時点)
公式サイトhttps://remax-japan.jp/

RE/MAXエージェントモデルの3つの大きな特徴

さて、ここからはRE/MAXのエージェントモデルが、従来の日本の不動産業界とどう違うのか、その具体的な特徴について深掘りしていきましょう。

「不動産の仕事は好きだけど、会社のノルマや時間の拘束が辛い…」
「もっとお客様のために時間を使いたいのに、社内業務ばかり…」
「頑張って成果を出しても、給料があまり変わらない…」

もしみなさんが、今の働き方にそんなモヤモヤを感じているとしたら、RE/MAXの仕組みはまさに目からウロコかもしれません。

自由、高報酬、そして世界規模の繋がり。この3つのキーワードを中心に、RE/MAXの魅力を紐解いていきますね。

特徴①:「個人事業主」としての自由度の高い働き方

まず一つ目の特徴は、なんといってもその圧倒的な自由度の高さです。

RE/MAXのエージェントは、RE/MAX JAPAN本部と直接契約するのではなく、全国にある各フランチャイズ加盟店(オフィス)と契約を結びます。

でも、これは「雇用契約」ではありません。「業務委託契約」を結び、あくまで個人事業主として活動することになります。

つまり、出勤時間も、休日も、営業エリアも、そしてどんな物件を扱うかも、すべて自分で決めることができるんです。

「今日は子供の学校行事があるから午前中は休み」「来週は旅行に行きたいから仕事を調整しよう」といったことも、誰に気兼ねすることなく自分でコントロールできます。

また、営業エリアの制限もないため、東京のオフィスに所属しながら、地元の福岡の物件を仲介する、なんてことも可能です。

会社からのノルマもありません。その代わり、自分の行動の結果はすべて自分に返ってきます。

「やらされる仕事」から「自分で創る仕事」へ。この意識の転換こそが、エージェントとして成功するための第一歩なんですよね。

特徴②:成果が直結する「フルコミッション」の高報酬体系

二つ目の特徴は、「報酬」の仕組みです。

一般的な不動産会社の営業マンは、固定給+歩合給という形が多いですよね。歩合がついたとしても、仲介手数料の10%〜20%程度が相場だと言われています。

しかし、RE/MAXのエージェントモデルは、基本的にはフルコミッション(完全歩合制)です。

そして驚くべきは、その還元率の高さなんです。

所属するオフィスによって条件は異なりますが、仲介手数料の80%〜90%以上をエージェントの報酬として還元するプランを用意しているオフィスも少なくありません。

例えば、3,000万円の物件を仲介して約100万円の手数料が入った場合、一般的な会社なら個人の手取りは10万円〜20万円かもしれません。でも、RE/MAXなら80万円〜90万円が自分の報酬になる可能性があるんです。

もちろん、そこからオフィス利用料(デスク代)やシステム料などを支払うケースが多いですが、それでも手元に残る金額は圧倒的に多くなります。

「頑張れば頑張った分だけ、青天井で収入が増える」。この夢のような仕組みが、多くの実力ある不動産営業マンを惹きつけている理由なんですね。

特徴③:世界規模のネットワークと学びのコミュニティ

三つ目の特徴は、一人だけど一人じゃない、「コミュニティ」の力です。

個人事業主として独立すると、どうしても孤独になりがちですよね。情報の入手が遅れたり、相談できる相手がいなくて不安になったりすることもあるでしょう。

でも、RE/MAXなら大丈夫です。

所属するオフィスには、オーナーをはじめ、同じ志を持った仲間のエージェントたちがいます。

お互いにライバルでありながら、困ったときは助け合い、情報を共有し合う文化が根付いています。

さらに、世界110カ国以上のネットワークを活用できるのも大きな強みです。

例えば、「海外の不動産を買いたい」というお客様がいれば、その国のRE/MAXエージェントを紹介して取引を成立させることもできます。

また、本部や各オフィスが主催する勉強会やトレーニングも充実しています。

不動産の実務知識はもちろん、営業スキルやマインドセット、SNS活用法など、常に最新の情報を学び続ける環境が整っているんです。

「独立したいけど、完全に一人になるのは不安」という方にとって、ブランドという大きな傘の下で、仲間と共に成長できる環境は本当に心強いですよね。

募集要項・契約条件と開業シミュレーション

RE/MAXの魅力が分かってきたところで、次は実際にエージェントとして活動するための具体的な条件や、お金の話について見ていきましょう。

ここが一番気になるところですよね。

ただ、先ほどもお伝えした通り、RE/MAXは各オフィス(加盟店)が独立採算で運営されているため、契約条件や費用はオフィスによって異なります。

ここでは、一般的な例やいくつかのオフィスの公開情報を参考に、目安となる数字をご紹介していきますね。

エージェント契約の基本条件

まず、契約形態は「業務委託契約」となります。

応募資格としては、基本的には「個人」が対象ですが、法人として契約できるオフィスもあるかもしれませんので、確認が必要です。

宅地建物取引士(宅建)の資格は必須なのでしょうか?

実は、必ずしも必須ではないオフィスもあります。もちろん、重要事項説明など資格がないとできない業務はありますが、そこはオフィス内の資格保有者に協力してもらったり、パートナーを組んだりしてカバーすることが可能です。

ただし、不動産のプロとして活動する以上、知識の習得は不可欠ですし、資格取得を目指す姿勢は大切にしたいですね。

また、副業やダブルワークも可能としているオフィスが多いです。

「今の仕事を続けながら、週末だけ不動産エージェントとして活動する」といったスモールスタートもできるのが嬉しいポイント。

ただし、他の不動産会社との掛け持ち(二重所属)は、業界のルールや利益相反の観点から禁止されている場合がほとんどですので、注意が必要です。

契約タイプエージェント契約(業務委託/個人事業主)
応募種別個人(個人事業主)
契約期間1年更新など(オフィスにより異なる)
必要な資格宅建があれば尚良し(必須でない場合もあり)
副業可(他不動産会社との兼務は不可のケース多し)

開業に必要な資金と費用の目安

次に、お金の話です。

自分で不動産会社を開業しようとすると、事務所を借りたり、供託金を用意したりと、数百万円〜1,000万円近くの資金が必要になることもあります。

でも、RE/MAXのエージェントなら、数万円〜数十万円程度の低資金でスタートできるんです。

費用はオフィスによってプランが異なりますが、主な項目としては以下のようなものがあります。

  • 入会登録料:契約時に支払う初期費用(例:1万円〜数万円程度)
  • 月額費用(デスク代・システム料):毎月固定で支払う費用(例:3万円〜10万円程度)
  • 年会費:RE/MAXブランドのエージェントとして活動するための費用(例:数万円程度)

例えば、「RE/MAX NOW」というオフィスの例を見てみると、入会登録料が10,000円、エージェントフィーが年額75,000円、マネジメントフィーが月額30,000円〜といったプランが公開されています。

店舗を構える必要がなく、オフィスの共有スペースや自宅、カフェなどで仕事ができるため、固定費を極限まで抑えることができるんですね。

収益シミュレーション(高報酬のイメージ)

では、実際にどれくらい稼げるのでしょうか。

ここでは、一般的な不動産仲介(売買)を例にシミュレーションしてみましょう。

【前提条件】
・3,000万円の中古マンションの売買仲介(片手取引)
・仲介手数料:約100万円(税抜)
・報酬還元率:80%のプランで契約

【計算イメージ】
1. 売上高:100万円
2. 本部フィーなど控除:仮に数%引かれるとします(例:6%引いて残り94万円)
3. エージェント報酬:94万円 × 80% = 75万2,000円

たった1件の取引で、75万円以上の収入になります。

もし月に2件成約できれば、月収150万円。年収に換算すると1,800万円にもなります。

ここから月額のデスク代などを支払っても、手元に残る金額はかなり大きいですよね。

もちろん、これは案件を獲得できた場合の話です。完全歩合制なので、案件がなければ収入はゼロになります。

だからこそ、「待っているだけで仕事が来る」のではなく、「自分から動いて信頼を勝ち取る」ことができる人に向いている働き方だと言えます。

まとめ:RE/MAXで、あなたらしい不動産ビジネスを

ここまで、RE/MAX Agentという働き方について詳しく見てきましたが、いかがでしたでしょうか。

日本の不動産業界は、まだまだ「会社」が主役の世界です。でも、RE/MAXは「個人のエージェント」が主役になる世界を作ろうとしています。

初期費用を抑えて独立できること、頑張った分だけ正当に評価される報酬システム、そして世界中の仲間とつながれるネットワーク。

これらは、これからの時代を生き抜くビジネスパーソンにとって、最強の武器になるはずです。

「自分自身の名前で勝負したい」
「お客様ともっと深く向き合いたい」
「家族との時間を大切にしながら稼ぎたい」

そんな想いを持っているあなたなら、きっとRE/MAXという舞台で輝けるはずです。

まずは、近くのRE/MAXオフィスを探して、話を聞きに行ってみてはいかがでしょうか。オフィスごとに雰囲気やオーナーさんの考え方も違うので、自分に合った「ホーム」を見つけることが成功への近道ですよ。

あなたの新しい挑戦が、素晴らしい未来につながることを心から願っております。

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