日本は今、世界でも類を見ない超高齢社会を迎えていますよね。そんな中で、介護事業への参入を検討されている方も多いのではないでしょうか。でも、ただ「お世話をする」だけの介護ではなく、ご利用者様が元気になっていく姿を見たい、そんな風に思っていらっしゃる方に、ぜひ知っていただきたいのが「株式会社ポラリス」が展開する自立支援型デイサービスなんです。
ポラリスは、「自分の足でしっかりと」というコンセプトのもと、歩行やリハビリを中心とした「自立支援介護」を実践しているブランドです。従来の「お世話型」の介護とは一線を画し、ご利用者様が再び自立した生活を送れるようにサポートする、とても社会貢献性の高い事業なんですよ。この記事では、ポラリスのフランチャイズ加盟における特徴や魅力、具体的な契約条件まで、詳しく紐解いていきますね。
自立支援型デイサービス「ポラリス」のブランド概要と運営会社株式会社ポラリスについて
「ポラリス」が目指す自立支援型デイサービスとは
みなさんは「デイサービス」と聞くと、どのような風景を思い浮かべますか? レクリエーションをしたり、お食事をしたりして、穏やかに過ごす場所というイメージをお持ちの方も多いかもしれません。もちろん、それも大切な役割の一つです。でも、ポラリスが目指しているのは、そこから一歩進んだ「成果を出す介護」なんですよね。
ポラリスの最大の特徴は、「自立支援」に特化しているという点です。これは、単にご利用者様の身の回りのお手伝いをするということではありません。病気や加齢によって失われてしまった身体機能や生活能力を、適切なケアとリハビリテーションによって回復させ、再びご自身の力で生活できるように支援することを目的としているんです。
特に「歩行」には強いこだわりを持っています。「自分の足で歩く」ということは、単に移動手段というだけでなく、人間の尊厳や意欲にも深く関わっている重要な要素なんですよね。車椅子での生活から、再び歩けるようになることを目指す。そのために、科学的根拠に基づいたプログラムを提供しているのが、ポラリスというブランドなんです。
全国に70か所以上の拠点を展開しているポラリスグループですが、そのすべての施設でこの理念が共有されています。ご利用者様が元気になっていくプロセスを共有できることは、事業を行う上でも大きな喜びにつながるはずですよね。

運営会社「株式会社ポラリス」の企業情報
この画期的なデイサービスを運営しているのが、「株式会社ポラリス」です。本社は兵庫県宝塚市にあり、2000年の創業以来、一貫して自立支援介護の普及に取り組んできたパイオニア的な存在なんですよ。代表取締役の森剛士先生は、ご自身も医師であり、医療の現場を知り尽くしているからこそできる、質の高いサービス構築が強みなんです。
株式会社ポラリスでは、デイサービス事業だけでなく、居宅介護支援事業や訪問介護事業、さらには自立支援コンサルティング事業など、多角的に事業を展開しています。これは、地域包括ケアシステムの中で、切れ目のないサービスを提供するためなんですね。また、海外事業や教育事業にも力を入れており、その視野は日本国内にとどまりません。
企業としての安定性も、フランチャイズ加盟を検討する上では非常に重要なポイントですよね。従業員数は600名を超え、資本金もしっかりと確保されています。何より、「自立支援」という明確なビジョンを持って成長し続けている企業であるということが、これからパートナーとして歩んでいく上で、とても心強い材料になるのではないでしょうか。
以下に、運営会社の基本情報をまとめましたので、ぜひ参考になさってくださいね。
| 会社名 | 株式会社ポラリス |
|---|---|
| 代表者 | 代表取締役 森 剛士 |
| 本社所在地 | 〒665-0835 兵庫県宝塚市旭町3丁目9番1号 ポラリス本社ビル2F |
| 設立 | 2002年7月(2000年4月創業) |
| 資本金 | 50,000,000円(2024年12月末現在) |
| 従業員数 | 602名(2025年3月末現在) |
| 事業内容 | デイサービス事業、居宅介護支援事業、訪問介護事業、フランチャイズ事業、 自立支援コンサルティング事業、海外事業、リハビリ機器の販売事業、教育事業 |
| 公式サイト | https://www.polaris.care/kaigyoshien/ |
医療法人を母体とする安心のグループ体制
ポラリスのフランチャイズを検討する上で、ぜひ知っておいていただきたいのが、そのバックボーンに医療法人があるということです。代表の森先生は、「医療法人社団オーロラ会 森クリニック」の院長も務められており、リハビリテーション外来専門のクリニックとして多くの患者様と向き合ってこられました。
一般的な介護事業者の場合、医療的な判断が必要な場面で迷ってしまうことも少なくありません。しかし、ポラリスの場合は、医療法人がグループ内にあるため、医学的な知見に基づいたアドバイスやサポート体制が整っているんです。これは、ご利用者様やそのご家族にとっても大きな安心材料になりますし、加盟店オーナー様にとっても、自信を持ってサービスを提供できる理由の一つになるはずです。
介護事業は、人の命や健康をお預かりする責任の重い仕事です。だからこそ、しっかりとした医療の裏付けがあるグループの一員として事業を行えることは、何物にも代えがたい価値があると言えるのではないでしょうか。単なるビジネスパートナーというだけでなく、専門家集団が後ろに控えているという安心感を持って、経営に取り組むことができるんです。
他社とはここが違う!ポラリスフランチャイズの5つの特徴
特徴1:自立支援に特化した「自分の足でしっかりと」歩けるケア
ポラリスの最大の特徴は、なんといってもそのコンセプトにあります。「自分の足でしっかりと」という言葉が表すように、歩行機能の改善に徹底的にこだわっているんです。多くの高齢者の方が、歩けなくなることで自信を失い、活動範囲が狭まり、結果としてさらに心身の機能が低下してしまうという悪循環に陥りやすいんですよね。
そこでポラリスでは、「お世話をする介護」から「自立を支援する介護」への転換を提唱しています。過剰な介助は、かえってご利用者様の残存能力を奪ってしまう可能性があるんです。だからこそ、できることはご自身でやっていただき、できない部分を適切にサポートする。そして、リハビリによって「できること」を増やしていく。このプロセスを大切にしています。
具体的には、「水分摂取」「栄養」「運動」「排便」という4つの基本ケアを重視しています。これらは人間が健康に生きていくための土台となる部分ですよね。この土台をしっかりと整えた上で、歩行訓練などのリハビリを行うからこそ、効果が表れやすいんです。実際に、車椅子生活だった方が歩けるようになったり、オムツが外れたりといった改善事例が数多く生まれているんですよ。
特徴2:パワーリハビリテーションによる科学的なアプローチ
「リハビリ」と聞くと、理学療法士さんがマッサージをしてくれたり、辛い訓練を歯を食いしばって頑張るイメージがあるかもしれません。でも、ポラリスが導入している「パワーリハビリテーション」は、少し様子が違うんです。これは、専用のマシンを使って行うトレーニングなんですが、決して筋肉をムキムキにするためのものではないんですよ。
パワーリハビリテーションは、普段使われていない筋肉や神経を刺激し、動作性や体力を回復させることを目的としています。
使用するマシンは、高齢者の方でも無理なく扱えるように設計されており、負荷も非常に軽く設定されます。重いものを持ち上げるのではなく、正しいフォームで繰り返し動かすことで、身体に「動き方」を思い出させるようなイメージですね。これにより、「立つ」「座る」「歩く」といった日常生活に必要な動作がスムーズに行えるようになっていくんです。
また、マシンを使うことで、トレーニングの内容や負荷を数値化できるのも大きなメリットです。感覚に頼るのではなく、データに基づいて進捗を管理できるので、ご利用者様自身も「これだけできるようになった」という実感を持ちやすく、意欲の向上につながるんですよね。

特徴3:直営店同等の手厚い研修制度とマニュアル
「介護業界は未経験だけれど、本当に運営できるのだろうか」と不安に思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。でも、ご安心ください。ポラリスでは、フランチャイズ加盟店に対しても、直営店と全く同じレベルの研修制度を提供しているんです。これは、サービスの質を維持するために非常に重要なことなんですよね。
研修は、新人研修から始まり、所長研修、OJT(現場研修)、さらには現地での実地研修まで、段階的にしっかりと組まれています。介護技術はもちろんのこと、自立支援介護の理論や、高齢者とのコミュニケーション、リスク管理に至るまで、運営に必要な知識とスキルを網羅的に学ぶことができます。
また、300点以上にも及ぶ備品の発注リストや、詳細な運営マニュアルが完備されているのも嬉しいポイントです。ゼロから自分で準備する必要がなく、本部のノウハウが詰まったパッケージを利用できるので、スムーズに事業をスタートさせることができるんです。未経験の方でも、この手厚いサポートがあれば、自信を持って現場に立つことができますよね。
特徴4:ITを活用した遠隔指導とSVによる運営サポート
開業後のサポート体制も万全です。ポラリスでは、担当のスーパーバイザー(SV)が定期的に訪問し、運営状況の確認やアドバイスを行ってくれます。SVは、いわば経営のパートナー。困ったことがあればすぐに相談できる存在が近くにいるというのは、孤立しがちな経営者にとって心の支えになりますよね。
さらに注目したいのが、ITを活用した遠隔指導システムです。インターネットカメラを用いて、本部や専門家が離れた場所からでも現場の様子を確認し、指導を行うことができるんです。「このご利用者様の歩き方について相談したい」「マシンの設定はこれで合っているか確認してほしい」といった具体的な疑問に対して、リアルタイムに近い感覚で専門的なアドバイスを受けることが可能です。
また、本部には医師をはじめ、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)といった専門職が在籍しています。現場のスタッフだけでは判断が難しいケースでも、こうした専門家に運営相談ができる体制が整っているため、常に質の高いサービスを提供し続けることができるんです。
特徴5:学術・研究に基づく質の高いケアの標準化
ポラリスの素晴らしいところは、日々のケアを単なる「経験則」で終わらせず、学術的な研究として積み上げている点にあります。「自立支援介護&パワーリハビリテーション研究会」などを定期的に開催し、全国の拠点から集まったデータを分析・共有しているんです。
「なぜこのケアで改善したのか」「どうすればもっと良くなるのか」を理論的に追求し、それを標準化して全店舗に展開しています。つまり、どこの店舗であっても、最新の知見に基づいた高水準のケアが受けられる仕組みができているということなんですね。
フランチャイズ加盟店様も、もちろんこの学びの場に参加することができます。グループ全体で知識を深め、切磋琢磨できる環境があることは、スタッフのモチベーション向上にもつながりますし、事業所としてのブランド力を高めることにもなります。常に進化し続ける組織に身を置くことで、経営者としての視座も高まっていくことでしょう。
ポラリスのフランチャイズ募集要項・契約条件と開業シミュレーション
フランチャイズ契約(PPS)と開業サポート型の違い
ポラリスでの開業を検討する際、大きく分けて2つの契約形態があることを理解しておく必要があります。一つは「ポラリスパートナーシステム(PPS)」と呼ばれるフランチャイズ契約、もう一つは「開業サポート型」です。公式サイト上には両方の記載がありますが、これから事業として本格的に取り組まれる方には、ブランドの看板を掲げて手厚い支援を受けられるPPS(フランチャイズ)がメインの選択肢になることが多いでしょう。
- ポラリスパートナーシステム(PPS)
いわゆるフランチャイズ契約です。ポラリスのブランド名を使用し、ノウハウの提供、継続的なSV指導、研修への参加などがパッケージされています。長期的に安定した運営を目指す方に適しています。 - 開業サポート型
こちらはフランチャイズではなく、開業時の立ち上げ支援に特化した形態です。月々のロイヤリティが発生しない代わりに、ブランド名の使用や継続的な本部サポートの範囲が異なります。
どちらの形態がご自身のビジョンに合っているかは、個別の事情や経営方針によって変わってきます。まずは窓口で相談し、それぞれのメリット・デメリットをしっかりと比較検討することをお勧めします。ここでは、主にPPS(フランチャイズ契約)について詳しく見ていきましょう。
加盟金やロイヤリティなどの契約条件詳細
それでは、気になるお金の話、契約条件について具体的に見ていきますね。事業を始めるにあたって、初期費用やランニングコストを把握しておくことは経営の基本ですから、しっかりと確認しておきましょう。
※記載の金額はすべて税別表記です。最新の情報は必ず資料請求や説明会でご確認ください。
| 契約タイプ | ポラリスパートナーシステム(PPS) |
|---|---|
| 加盟金 | 200万円 |
| 契約期間 | 5年間(以降1年ごとの更新) |
| ロイヤリティ | 売上の6% |
| 募集地域 | 全国(ノンテリトリー制) |
| 応募種別 | 法人・個人(要相談) |
加盟金は200万円、ロイヤリティは売上の6%となっています。介護フランチャイズ業界の中では標準的な設定と言えるでしょう。このロイヤリティには、ブランド使用料だけでなく、先ほどご紹介したSVによる指導や、遠隔サポートシステムの利用、継続的なノウハウの提供などが含まれています。専門的なバックアップ体制を維持するための費用と考えれば、決して高くはない投資と言えるかもしれません。
また、ポラリスの特徴として「ノンテリトリー制」を採用している点が挙げられます。これは、特定のエリアに1店舗しか出せないという制限を設けない方式です。意欲あるオーナー様が、近隣エリアでドミナント展開(複数店舗出店)を目指す際にも、柔軟に対応できるメリットがあるんですよね。
開業までに必要な資金と内訳のイメージ
加盟金の他にも、実際に店舗をオープンさせるまでには様々な費用がかかります。物件の取得費用や内装工事費、リハビリ機器の導入費用などです。ポラリスでは、物件の取得方法によって「プランA」と「プランB」の2つのパターンが用意されているようです。
- プランA(自ら物件を取得)
加盟者様ご自身で物件を探し、契約・内装工事を行うパターンです。初期費用はかかりますが、家賃交渉などを自社でコントロールしやすいメリットがあります。 - プランB(本部確保物件のサブリース)
本部が確保した物件をサブリース(転貸)するパターンです。物件探しの手間が省けますが、契約内容によっては保証金などが別途必要になる場合があります。
具体的な開業資金の総額は非公開となっていますが、一般的にデイサービスを開業する場合、以下のような項目に費用が発生します。
- 物件取得関連費:保証金、敷金、礼金、仲介手数料など。
- 内装工事費:バリアフリー対応、浴室設置、リハビリスペースの確保など。
- 設備・備品費:パワーリハビリ用マシン、送迎車両、事務機器、PCなど。
- 加盟関連費用:加盟金、指導料、設計監理料など。
- 運転資金:介護報酬が入金されるまでの数ヶ月分の人件費や経費。

開業後の収益モデルと黒字化への道のり
デイサービスの収益は、「介護報酬」によって成り立っています。これは国が定めた公定価格ですので、どの事業所でも基本単価は同じです。しかし、最終的な売上は「利用者数」×「利用回数」×「加算」によって大きく変わってきます。
ポラリスのような自立支援特化型デイサービスの強みは、「成果が出るので口コミで評判になりやすい」という点です。「あそこのデイサービスに行ったら歩けるようになった」という噂は、地域のケアマネジャー(介護支援専門員)やご利用者様の間で広まりやすく、結果として高い稼働率を維持しやすくなります。
また、要介護度の改善など、質の高いサービスを提供することで取得できる「加算」もしっかりと狙っていくことができます。本部からの指導のもと、適切な人員配置とプログラム運営を行えば、安定した収益基盤を築くことが十分に可能です。もちろん、最初は利用者様が少ない状態からのスタートになりますが、丁寧な営業活動と確かな実績の積み重ねで、地域になくてはならない存在へと成長していくことができるでしょう。
自立支援という社会貢献性の高い事業で成功を目指すあなたへ
今後の高齢化社会で求められる「治す介護」の可能性
これからの日本は、高齢者の数がピークを迎える一方で、支える側の現役世代は減少していきます。そんな中で、これまでのようになんとなくお世話をするだけの介護では、社会保障制度自体が立ち行かなくなってしまう懸念があります。だからこそ、今求められているのは、高齢者自身が元気になり、介護サービスの利用を卒業したり、軽度で済むようにしたりする「治す介護」「自立支援介護」なんです。
国の方針としても、科学的介護の推進や自立支援へのインセンティブ強化が進められています。つまり、ポラリスが実践している方向性は、まさに時代のニーズと合致していると言えるんです。これから参入するなら、将来性のある分野を選びたいですよね。
ご利用者様が元気になれば、ご本人はもちろん、ご家族の負担も減ります。そして、社会保障費の抑制にもつながり、地域社会全体に貢献することができます。「三方よし」ならぬ「四方よし」くらいの価値がある事業なんですよね。
ポラリスと共に歩む未来への第一歩
フランチャイズ加盟は、単なるビジネス契約ではありません。同じ理念を共有し、共に社会課題の解決に取り組む「同志」になるということです。ポラリスには、創業から20年以上かけて培ってきた「人を元気にするノウハウ」があります。そして、それを支える熱い想いを持ったスタッフや専門家たちがいます。
もしあなたが、「誰かの役に立ちたい」「社会に良い影響を与える仕事がしたい」と本気で考えているなら、ポラリスは最高のパートナーになってくれるはずです。未経験であっても、熱意さえあれば、本部の手厚いサポートがあなたをプロの経営者へと導いてくれます。
まずは資料請求や説明会に参加して、実際にその目でポラリスの雰囲気を感じてみてください。ご利用者様の笑顔や、スタッフの方々の生き生きとした姿を見れば、きっと「ここで挑戦してみたい」という気持ちが湧いてくると思いますよ。あなたのその一歩が、日本の介護の未来を明るく照らす光になることを信じています。

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